これまで受けてきました代表的な相談事例
私もそうでしたが、老後資金には不安はあるものの、何となく相談するのが恥ずかしい、何を話したら良いのか分からない。
そこで、ご参考に代表的な相談事例を掲げました。
皆様のご要望は各々違いますが、当て嵌まるものや近いものがあれば、ご連絡下さい。
- 相談者:50代 ご夫婦
- 相談内容:公的年金を含めた老後の生活設計全般(ご夫婦で75歳くらいまで、配偶者死亡後)・住宅ローンの残債有り・子供の世話にはなりたくない。
- 相談者:40代
- 相談内容:会社で確定拠出年金を導入したが、これを機会に教育資金、住宅ローンを含めた生活設計、老後資金の貯め方など全般的に相談したい。
- 相談者:30代、40代
- 相談内容:イデコの活用方法(勤務している会社には退職制度等はなく、厚生年金のみ)
- 相談者:30代
- 相談内容:単身であり、老後を考慮して住宅購入と老後資金について漠然と考えているが実際に何からしたら良いのか分からない。
- 相談者:30代 ご夫婦
- 相談内容:住宅購入を検討しているが、子供が小さいため今後の教育資金を含め、住宅購入は可能か?
- 相談者:20代
- 相談内容:手数料ゼロか限りなく手数料の安い投資信託を選択して毎月積立投資しているが、このような投資は正しいのか?
- 相談者:20代
- 相談内容:貯蓄は大事だが投資にも興味があり、どのような投資をすれば良いのか確認したい。投資経験は無し。
相談ポイント
- 投資のイロハから(上級者は相談に来ません)
- 人生の3大支出(教育、住宅、老後)を含めた生活設計
- 個人型確定拠出年金や積立NISAやNISAなどの制度の利用方法
- 住宅購入か賃貸か
- 老後の資金計画(公的年金制度の活用含む)